省エネ性能を限界まで高めた家

「ZEH」とはネットゼロエネルギーハウスの略称。住まいの省エネ性能を限界まで引き上げ、太陽光発電でエネルギーを作り、その電力だけで日常生活に必要なエネルギーをまかなうことを目的とした家です。
厳しいZEH基準をクリアしないと建築が許されない「ZEH仕様」になっているので、耐熱性能が非常に高く、太陽光パネルを用いて自家発電を行うことにより、消費電力が少なく光熱費が抑えられて家計に優しい家です。蓄電池は災害時などの緊急電源としても使えるのも魅力です。
また、陽の光で健康に暮らせるよう、随所の窓から室内と家族に暖かさをもたらしてくれる設計にしてます。

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未来を創るZEHの家｜コンセプト動画

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未来を創るZEHの家をVRで360℃内見することができます。実際に家の中に入り、間取りを体感して住み心地や動線を確かめてください。

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未来を創るZEHの家の特徴

省エネ性能を限界まで高め、エネルギーを自給自足する家。
厳しいZEH基準をクリアした高い断熱性と太陽光発電で、
光熱費を抑え家計に優しく、もしもの災害時にも備えます。
心地よい光を取り込む設計と、家族のつながりを育む間取りで、快適な暮らしを実現します。

随所の窓から室内にあたたかさを

正面の大きな窓からの日差しはリビングを明るく照らし、2階の随所に設置されている横長の窓はプライバシーを確保しつつ十分な光彩を確保しています。また、奥行1mの庇（小型の屋根）で汚れにくく、開け閉めの際に雨がかからないような設計になっています。
家族との距離感を大切にした間取り

1階の20帖を超える大型LDKの中央に階段を備えることで、家族のコミュニケーションが自然に取れるように。また、2階の寝室には大型クローゼットを仕切りに、程よい距離感のワークスペースを設置しています。
LDK

20帖を超えるLDK。リビングに面した位置に階段があります。家族が集うリビングを通って個室へ出入りする配置は、特に思春期のお子様がいらっしゃるご家庭に好評です。
Main Bedroom

ワークスペースを備えたメインベッドルーム。ゆるやかに距離を置いてゾーニングされているので、休んでいる方に気兼ねなく作業できます。
Kitchen

キッチンとダイニングが一列に並んだスタイル。背面のスペースにゆとりがあるため壁面に沿って食器棚やキッチン家電を並べる棚を設置できます。
Workspace

ちょっとした家事や、お子様が宿題できるデスクコーナー。キッチンから目が届く位置にあるので、勉強もはかどりそう。プリンターなどの設置場所としても便利です。
Entrance

玄関扉の横のガラスから光を取り入れた、明るいエントランスホール。
Walk in Closet

約2.5帖のウォークインクローゼット。衣類だけでなく、スーツケースなどの大きな荷物も収納できます。