岐阜での家づくり!ポイントや特徴、工務店の坪単価について解説

「岐阜での家づくりをする際のポイントは?」
「岐阜で家づくりをするときの坪単価は?」
という疑問をお持ちではありませんか?
本記事では、そんな疑問の解決に役立つ内容を
・岐阜県の家の特徴
・岐阜県で高気密高断熱住宅を選ぶ3つのメリット
・岐阜工務店の坪単価
・岐阜県で注文住宅を建てるための費用相場
・岐阜県で注文住宅を建てる際に使える補助金
・岐阜工務店の坪単価や業者選びの注意点
・岐阜県における家づくりの施工事例
の順番に解説していきます。
岐阜県にお住まいの方で「理想のマイホームを新たに建てたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
岐阜県で家づくりをするポイント

岐阜県で家づくりをする際は、注意すべきポイントがいくつか存在します。
以下で、家づくりのポイントを確認しておきましょう。
気候に合わせる
岐阜県内でも地域によって気候は大きく変わります。
そのため、ご住まいの地域、もしくは購入を考えている土地周辺の気候について理解することが重要です。
ここでは、飛騨地方と美濃地方の気候について確認しておきましょう。
飛騨地方
飛騨地方は、岐阜県の最北端に位置する地域です。
高山市、飛騨市、下呂市、白川村で構成されています。
3,000m級の飛騨山脈をはじめとした山地・山脈が大部分を占めており、「日本海岸気候区」もしくは「内陸性気候区」に分類されます。
年平均気温は12℃以下の場所が多いです。
飛騨地方西部は夏季降水量と冬季降雪量が多いとされており、地域によっては、3,000mm以上の地域もあります。
飛騨南部においては、夏季に顕著な高温を記録する地域も見られ、2018年8月には美濃と金山において41.0℃を観測しました。
飛騨北部は冬期降雪量が多いため、住居を建てる際は特に断熱性能を重視される方が多くなっています。
屋根形状においては雪が落ちる方向を考慮します。

参照:岐阜県の地勢と気候特性
下記に過去3年分(2022~2024年)の1月と7月における都市部(岐阜地域)と山間部(高山地域)の平均気温、平均降水量、平均積雪量をまとめました。
地域 | 気温 | 降水量 | 積雪量 | |
---|---|---|---|---|
1月 | 都市部(岐阜) | 4.9℃ | 41.3mm | 9㎝ |
山間部(高山) | ‐1.1℃ | 76mm | 86㎝ | |
7月 | 都市部(岐阜) | 28.5℃ | 303.3mm | ー |
山間部(高山) | 24.6℃ | 242.1mm | ー |
山間部では冬季に多くの雪が積り、気温も都市部と比較して6℃ほど低くなります。
降水量については、冬季は山間部の方が多いですが、夏季は都市部の方が多い傾向にあり、気温も4℃ほどの差があるため、都市部は比較的蒸し暑い気候となります。
美濃地方
美濃地方は、中濃地方の中央に位置する地域です。
美濃和紙の産地として知られています。
美濃地方は大きく以下の3エリアに分けられます。
・中濃:美濃加茂、関など
・東濃:多治見、土岐、瑞浪、中津川など
美濃の南西部には濃尾平野が広がっており、木曽三川付近では海抜ゼロメートル地帯も見られます。
美濃地方の大部分は「太平洋岸気候区」ですが、一部は「日本海岸気候区」もしくは 「内陸性気候区」に区分されます。
美濃地方平野部の年平均気温は15℃前後です。
飛騨南部と同じく夏季は高温になることがあり、2018年8月には41.0℃を記録しました。
このように岐阜県内でも地域によって気候が異なるので、地域性を踏まえた家づくりを意識することが大切です。
快適性を重視する
快適性は、家づくりをする上で重要な項目のひとつでしょう。
長い時間を過ごすことになる家の快適性が低いと、リラックスできずに十分な休養を取ることができません。
気温やデザイン、災害時の備えなど、あらゆる角度から快適性を考慮することが大切です。
家づくりにおいては、主に以下の項目を検討しましょう。
・断熱性
・気密性
・耐火・防火性能
・防犯性
近年は「使用する素材」や「工法」にこだわり、快適性を考慮した家づくりを目指す人が多く見受けられます。
関連記事:岐阜でデザイン住宅を建てる!成功事例からポイントを解説
ライフスタイルに合わせる
ライフスタイルは、個人や家庭によって大きく異なります。
・ライフスタイルがどのように変化していくか
という点を踏まえた上で、理想の家をイメージすると良いでしょう。
例えば、近い将来お子さんを迎える予定があれば、子供部屋を設けたり、安全性に考慮した設計にしたりするなどの工夫ができます。
出産や育児、テレワーク、転職・退職、介護など、生活が大きく変わった時に住みやすい家であるかを考慮してください。
中には、ライフイベントに応じて将来的にリフォームしやすい設計にする方も少なくありません。
例えば、robinでは、ライフスタイルに合わせた下記のような施工事例がございます。
子育て世帯の施工事例
子育て世帯の施工事例として下記に2つ紹介します。
【3人姉妹が暮らす吹き抜けのある家 岐阜県岐阜市】
最初に紹介する事例は、岐阜県岐阜市での注文住宅施工事例です。
夫婦と三姉妹のご家族が暮らす住宅の施工で、「家族の繋がり」をテーマにプランを進めました。
LDKには吹き抜けを設けることで、上下階の繋がりを意識しています。
仲の良い3人のお子さんなので仕切りのない子供部屋を提案しましたが、プライベートな空間もある程度キープするために、アールの垂れ壁を設置しました。

参考:S.158 3人姉妹が暮らす吹き抜けのある家 岐阜県岐阜市
【子育て世代にぴったりの家】
続いて紹介する事例は、愛知県常滑市における注文住宅施工事例です。
キッチン・パントリー・玄関の位置関係を工夫しているため、家事と育児で忙しい子育て世代にも嬉しい設計となっています。
さらに、フローリングに無垢のパイン材を使用することで、大人も子供も裸足になってしまうような快適さを実現しました。

ご年配夫婦の平屋施工事例
【インナーガレージ付き2人暮らしの平屋】
最後に紹介する事例は、岐阜県高山市にある平屋の施工事例です。
当初は所有住宅のリフォームに関するご相談でしたが、雨漏りなど躯体全体の状態が良くなかったため、長期的に住むことを考えて立て替えをご提案しました。
ビルトインガレージや広いLDK、くつろげるウッドデッキ、快適な温熱環境など、施工主からご相談のあったポイントにもこだわっています。
出入り口を引き戸にする、床をフラットにするなどして、将来の生活を見据えてバリアフリーにも考慮しました。

参考:S.171 インナーガレージ付き2人暮らしの平屋 岐阜県高山市
岐阜県の家の特徴
岐阜県の家は、夏季は暑く冬季は寒いという気候を考慮している点が特徴的です。
以下で、岐阜県の家に見られる特徴を紹介します。
断熱性
断熱性とは、外気温によって室内の温度が干渉されないようにする性能のことです。
夏季は熱気や暑さを遮断し、冬季は冷気を室内に入れないようにします。
断熱性に優れた家づくりを目指すことで、気候の変化が激しい岐阜県の住居でも快適さをキープすることが可能です。
断熱性を向上させる方法としては、壁や天井に断熱材を取り入れる、窓・サッシなどを高性能なものに取り替えるなどの方法が考えられます。
なお、断熱性は「UA値」で数値化できますが、岐阜県内でもUA値が異なるので、お住まいの地域のUA値を確認することをおすすめします。
断熱の重要性については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事:岐阜県の気候から見た断熱の重要性 暖かい家を作るリノベーション
気密性
気密性とは、屋内と外部の空気の移動を抑える性能のことです。
住居の気密性を高めることで、隙間風を防げるだけでなく、一定の室温を維持しやすくなります。
省エネ住宅を目指す上で断熱性と気密性はどちらも重要です。
断熱性が「外気温の影響を受けにくくする」ために重要であるのに対し、気密性は「内部の空気を外に逃さないようにする」ために重要と言えるでしょう。
気密性を向上させる方法は、片開きの玄関ドアを採用する、樹脂製サッシを採用するなどさまざまです。
耐雪性
耐雪性とは、積雪や降雪の荷重に耐える性能のことです。
岐阜県は山地・山脈が多くあり、冬季における積雪量が多い地域もあります。
例えば、飛騨地方西部は冬季降雪量が多い地域です。
そのため、耐雪性を備えた家づくりを目指すことが重要なのです。
耐雪性を高めるためには、住宅構造を強化したり、雪が自然に滑り落ちるような屋根を採用したりする必要があります。
さらに、雪を溶かすために屋根に電熱ケーブルを設置する住宅もあります。
岐阜県で高気密高断熱住宅を選ぶ3つのメリット
上記で紹介した「断熱性」や「気密性」などの性能を取り入れた「高気密高断熱住宅」にはいくつものメリットがあります。
以下で詳しく確認していきましょう。
高気密高断熱住宅のエネルギー効率
高気密高断熱住宅を選ぶメリットとして、エネルギー効率が良い点が挙げられます。
高気密高断熱住宅は断熱性や気密性が高く、一定の温度を維持しやすいです。
そのため、冷暖房で使うエネルギー量を抑えることができます。
夏は冷房28℃、冬は暖房20℃程度の設定でも快適に過ごせるでしょう。
さらに、高気密高断熱住宅では使用するエネルギーが少ないため、電気代の節約にもつながります。
長期的なコストを考えるなら、高気密高断熱住宅を選ぶと良いでしょう。
住み心地の向上
高気密高断熱住宅を立てることで、住み心地が向上すると言われています。
断熱性や気密性が高いため、外気の影響を受けにくく、一定の室温を維持できるためです。
異なる部屋でも室温のムラを減らすことができます。
室温の違いによる不快感やヒートショックを防止できる点は、大きなメリットでしょう。
さらに、一定の室温を維持できるようになるため、結露やカビも発生しにくいです。
そのため、健康面でもストレスフリーな空間を目指せます。
ライフサイクルコストの低減
ライフサイクルコストとは、建物を建ててから、その役割を終えるまでにかかるトータルの費用のことです。
先述した通り、高気密高断熱住宅では電気代を節約できます。
また、結露やカビの発生を抑えることで住宅を長持ちさせることが可能です(修理・メンテナンス費用を抑えられます)。
さらに気密性や断熱性の高い家では、ヒートショックやアレルギー症状が改善されるケースも見受けられるため、医療費や介護費用の削減につながるでしょう。
岐阜工務店の坪単価
参考:S.003 細部にこだわったシンプルモダンな家 愛知県
坪単価とは、1坪(約3.3平米)あたりにかかる費用のことです。
岐阜県の坪単価はどれくらいが相場なのでしょうか?
岐阜県の土地相場
以下の表で、岐阜県の土地相場を地域別にまとめました。
ランキング | 地名 | 平均坪単価 |
---|---|---|
1位 | 高山市 | 39万8966円 |
2位 | 岐阜市 | 26万6124円 |
3位 | 大垣市 | 20万1383円 |
4位 | 羽島郡岐南町 | 20万0330円 |
5位 | 郡上市 | 19万3168円 |
6位 | 各務原市 | 18万1284円 |
7位 | 多治見市 | 16万5361円 |
8位 | 瑞穂市 | 16万3223円 |
9位 | 羽島郡笠松町 | 15万7024円 |
10位 | 本巣郡北方町 | 15万3322円 |
11位 | 恵那市 | 14万7107円 |
12位 | 土岐市 | 14万5344円 |
13位 | 羽島市 | 13万6755円 |
14位 | 瑞浪市 | 13万5338円 |
15位 | 可児市 | 13万5272円 |
交通アクセスの良い駅近の土地になると、坪単価80万円を超えることもあるようです。
上記の表からもわかるように、エリアによって土地相場が大きく異なるので、土地探しの際は地域ごとの相場を把握しておくと良いでしょう。
土地以外でかかる費用
住居を新しく構える場合、土地以外にもさまざまな費用がかかります。
家づくりにおいて土地以外でかかる費用を一部抜粋して紹介します。
・登記費用
・不動産取得税
・住宅ローンの関連費用
・街並み保全費
・引っ越し費用など
工務店によって必要な経費が変わってくるので、岐阜県内の工務店に問い合わせをして、比較検討することをおすすめします。
岐阜県の一級建築士事務所Robinが提案しているパッケージの費用目安は以下の通りです。
・高山分譲住宅(31.05坪/1LDK):2,980万円
岐阜県で注文住宅を建てるための費用相場
注文住宅とは、施工主が間取りや仕様を自由に決めるオーダーメイド住宅のことです。
岐阜県で注文住宅を建てるにはどうすれば良いのでしょうか?
岐阜県での注文住宅の平均価格
岐阜県における注文住宅の平均価格は以下の通りです。
建物のみの場合 |
約3,600万円 |
---|---|
建物+土地の場合 |
約4,200万円 |
岐阜県内の土地価格は地域によって変わってきます。
上記で紹介したように、高山市や岐阜市、大垣市などは土地価格が高いですが、10万円台の安価な土地もあります。
施工業者によっても費用が異なるため注意が必要です。
岐阜県における注文住宅の費用に関しては、以下の記事を参考にしてください。
関連記事:岐阜で注文住宅を建てる!相場やローコストで建てるポイントを解説
他県との費用比較
他県と比較すると、岐阜県における注文住宅の費用は高いのでしょうか?
以下で全国の費用をまとめました。
建物のみの場合 |
建物+土地の場合 |
|
---|---|---|
全国 |
約3,570万円 |
約4,460万円 |
首都圏 |
約3,900万円 |
約5,130万円 |
近畿圏 |
約3,780万円 |
約4,660万円 |
東海圏 |
約3,650万円 |
約4,380万円 |
その他の地域 |
約3,980万円 |
約3,980万円 |
岐阜県は東海圏に含まれます。
全国平均よりは東海圏における注文住宅の費用は高いですが、首都圏と比較すると安い傾向にあります。
岐阜県で注文住宅を建てる際に使える補助金
注文住宅にかかる費用を抑えたい方は、補助金を活用すると良いでしょう。
以下で代表的な補助金を紹介します。
ZEH(ゼッチ)補助金
ZEH(ゼッチ:Net Zero Energy House)補助金は、一般社団法人環境共創イニシアチブと一般社団法人環境共生住宅推進協議会が実施している補助金です。
同補助金制度により建物の省エネや創エネを促進することで、エネルギー収支が正味ゼロになることを目指しています。
補助金の種類は大きく以下に分けられます。
・低層ZEH-M促進事業
・中層ZEH-M支援事業
・高層ZEH-M支援事業
ZEH支援事業の概要は以下の通りです。
申請対象者 |
・新築住宅を建築・購入する個人 |
---|---|
補助額 |
55万円/戸〜90万円/戸 |
公募方法 |
先着方式 |
申請期間等は公式サイトで最新情報をご確認ください。
まちなか居住支援事業(岐阜市中心市街地新築住宅取得助成事業)
まちなか居住支援事業(岐阜市中心市街地新築住宅取得助成事業)は岐阜市が実施している補助金制度です。
良好な住宅の建設や流通を促進することで、人口流入の促進及び人口流出の抑制を実現することを目的としています。
まちなか居住支援事業の概要は以下の通りです。
対象となる住宅 |
・まちなか居住重点区域内の新築住宅(検査済証の交付から2年以内の住宅) など |
---|---|
助成額 |
住宅取得資金融資金の額(借入れ金額)の10%以内の額 |
申請時期 |
入居、検査済証の交付のいずれか早い日から1年6か月以内に交付申請 |
下呂市移住促進住宅購入費等助成事業補助金
下呂市移住促進住宅購入費等助成事業補助金は、下呂市が実施している補助金制度です。
同補助金制度は、人口減少の抑制や活力あるまちづくりを推進することを目指しており、移住を目的とした住宅の新築・中古住宅の購入・リフォームを支援しています。
以下の表で概要をまとめました。
補助対象者 |
・U・I・Jターンをされた方 |
---|---|
補助率および限度額(住宅新築等補助金) |
補助率:10分の1 |
岐阜県で工務店を選ぶ際の注意点

それでは、工務店を選ぶ際はどのようなポイントに注意すれば良いのでしょうか?
以下で、岐阜県で工務店を選ぶ際の注意点を紹介します。
その土地をよく理解しているか
まずは工務店の対応エリアを確認しましょう。
その土地について理解のある工務店の方が、気候などの地域性を考慮した提案をしてもらいやすいためです。
岐阜県内でも対応可能エリアが限定されているケースがあります。
公式サイトにアクセスして、工務店がどこに位置しているか、どのエリアを中心に工事を行っているかをチェックしてみましょう。
気になる工務店がある場合は、工事予定の地域が対応範囲か問い合わせてみましょう。
企業が安定しているか
工務店を選ぶ際は、経営状態が安定しているかを確認することが大切です。
経営状態が不安定な場合、工事途中で工務店が倒産してしまう可能性があります。
そうなると、必然的に工事をストップする必要があるため注意してください。
他の工務店を探し直したり、工事を仕切り直したりする必要があり、時間がかかってしまいます。
公式サイトなどで実績年数等を確認すると良いでしょう。
施工事例や口コミ等もあわせて確認することで、経営の信頼性も確かめられます。
自社施工か
自社施工かという点も、事前に確認しておくと良いでしょう。
工務店の中には、工事を下請け業者に任せている工務店も存在します。
下請け業者を利用する必要があるということは、スタッフが不足していたり、十分な技術力を備えていなかったりする可能性が高いです。
自社施工の場合、家づくりに関する知識や技術、こだわりが豊富なケースが多いと言えるでしょう。
そのため、家づくりにこだわりたい方は、自社施工の工務店を選びましょう。
引き渡し後のメンテナンスやリフォーム修繕に対応ができるかどうか
引き渡し後のアフターフォローも確認しておきたいポイントです。
メンテナンスやリフォーム修繕に対応してくれるかを確認しましょう。
新築引渡し後は、メンテナンスやリフォーム、老朽化した設備機器の故障修理、交換工事などが発生する可能性が高いです。
Robinでは、ファミリークラブをはじめとしたメンテナンス会員の仕組みを採用しており、引き渡し後も住まいのお困りごとをご相談いただけます。
関連記事:アフターメンテナンスサービス | 岐阜県のリフォーム・リノベーション | Robin(ロビン)
関連記事:Robin ファミリークラブ | 岐阜県のリフォーム・リノベーション | Robin(ロビン)
コミュニケーションがとれるか
工務店を選ぶ際は、コミュニケーションの取りやすさに着目することをおすすめします。
土地選びから工事、アフターフォローなど、長期にわたって工務店と付き合っていくことになります。
コミュニケーションが取りにくいとストレスを感じるだけでなく、工事にも影響が及ぶ可能性があるのです。
問い合わせ時に「親身になって相談に乗ってくれるか」「小さな疑問にも快く回答してくれるか」という点を確認すると良いでしょう。
提案力があるか
提案力とは、要望をヒアリングした上で、最適なプランを考案するスキルのことです。
提案力がある工務店の方が、こだわりの詰まった家づくりを目指せます。
要望にしっかりと耳を傾けず、工務店にとって都合の良いプランを推してくるような工務店は信頼できません。
工務店から提案を受ける際は、しっかりと自分の要望が反映されているかを確認することが重要です。
技術力があるか
技術力があるかという点は、工務店を選ぶ際の重要なポイントのひとつです。
技術が不足していると理想の家づくりを実現できないかもしれません。
建築士や施工管理技士が在籍しているか、どれくらいの実績があるかをチェックすると良いでしょう。
さらに、過去に施工した建物や現在施工中の現場を見学することで、工務店の技術力を見極めることが可能です。
>>現場レポート | 岐阜県のリフォーム・リノベーション | Robin(ロビン)
コンセプトがあるか
工務店選びで悩んでいる方は、どのようなコンセプトかをチェックしましょう。
工務店によって重視しているコンセプトや価値観が異なります。
コンセプトに共感できる工務店の方が理想の住居を実現しやすいです。
素材にこだわりがある、省エネに力を入れているなど、工務店の特徴や強みを確認することをおすすめします。
岐阜県での家づくりの施工事例
最後に、岐阜県における家づくりの施工事例を紹介します。
断熱にとことんこだわったハイスペックな平屋住宅|岐阜県高山市
岐阜県での家づくりの施工事例として、「断熱」に徹底的にこだわった平屋住宅をご紹介します。
外断熱工法と内断熱にセルロースファイバーを採用し、二重の断熱効果で年間を通じて快適な室内環境を実現。
さらに、外張断熱JDウォールを使用することで、雨漏りリスクを軽減し、メンテナンスコストも抑えました。
塗り壁の外装が美しく、意匠性と機能性を兼ね備えた高性能住宅です。

参考:S.169 断熱にとことんこだわり。ハイスペックな平屋住宅 岐阜県高山市
通り土間でつながる 二世帯住宅|岐阜県多治見市
続いて紹介する事例は、岐阜県多治見市に位置する二世帯住宅の施工です。
広い通り土間を設けることで、二世帯が繋がるように工夫しました。
子世帯には解放感のある吹き抜けのほか、眺めの良いリビングを取り入れており、広々とした空間を目指しました。
リビングのベンチソファやTVボードなどはRobinの造作家具で、家具に至るまでこだわりのつまった家づくりを実現しています。

参考:S.153 通り土間でつながる 二世帯住宅 岐阜県多治見市
関連記事:岐阜県で二世帯住宅を建てたい!新築と中古どっちがいいの?
明るく風通しが良い家|岐阜県多治見市
最後に紹介する事例は、岐阜県多治見市にある住宅の施工です。
床と天井に無垢パイン材を使用しており、木材ならではのナチュラルさに溢れた空間となっています。
また、壁には珪藻土を使用しており、自然素材に囲まれた心地よい空間となっています。
玄関からダイレクトに入る動線と、洗面室を通ってキッチンから入る動線を考慮することで、利便性を高めました。

関連記事:岐阜県で自然素材住宅を建てたい!メリット・デメリットについて解説
まとめ
今回の記事では、岐阜県で家づくりをする際のポイントや地域別の坪単価、施工事例などを解説しました。
岐阜県で家づくりする場合、地域による気候の違いを捉えることが重要です。
気候によって必要な住宅の機能が変わってきます。
業者を選ぶ際は、実績やコミュニケーションの取りやすさ、提案力など、多角的な視点から判断することが重要です。
Robinは岐阜の注文住宅・リフォーム・リノベーションを手掛ける一級建築士事務所です。
暮らしを豊かにする提案をしているので、ぜひ一度Robin(ロビン)にお問い合せください。